JBVP一般社団法人 日本臨床獣医学フォーラム
Japanese Board of Veterinary Practitioners

猫の病気猫の救急処置(エマージェンシー)

ここでは、事故などで猫がけがをした場合、病院に行くまでの救急処置の一部を説明します。これらはあくまでも急場しのぎの処置であって、治療ではありません。以下に示す状態の場合は、すぐに病院に行く必要があります。したがって、救急処置を行いながら、もう1人が病院に連絡して、状態を説明して受け入れの準備をしてもらうのがベストでしょう。このためにも、日頃からかかりつけの病院を決めておく、救急の場合みてくれる先生を調べておくのがよいと思います。


すぐに病院へ行くべき状態の例

  • 多量の出血がある
  • 便や尿をしようとして苦しむがでない
  • 苦しそうに痛がる
  • けいれん
  • 意識がない
  • 正常に歩けない
  • 激しくかゆがる
  • 体に穴があくほどの傷
  • 激しいけが