自己免疫疾患をはじめとする免役介在性疾患は,長期にわたる免疫抑制剤を用いた管理が必要になります.したがって確定診断してから治療に入ることが肝要です.免疫介在性疾患の診断は,それぞれの疾患によって多岐にわたりますが,病態から見直すことにより,鑑別診断,そして必要な免疫学的検査も含め,基本的な診断アプローチを開設します.