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動物看護師レクチャーシリーズ
2019年 四国レクチャーシリーズ開催予定
[ 主 催 ] 一般社団法人 日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)
[ 日 時 ] 21:00-23:00(開場 20:30)
[ 会 場 ] 香川県獣医師会館2F会議室;〒769-0103 香川県高松市国分寺町福家甲3871-3
*今まで利用していた保健管理センター前の駐車場が使用できなくなりました。
 会館横ローソン奥の獣医師会館の駐車場または「うどんてら屋 国分寺店」さんの駐車場をご利用下さい。
[ 講 師 ] 奥田綾子(Vettec Dentistry 院長)
中野優子(公益財団法人 日本小動物医療センター付属 日本小動物がんセンター)
(50音順、敬称略)
[ 受講申し込み ] 当日会場受付
※LSは内容的には獣医師向けの講義ですが,動物看護師も参加可能です。
[ 参加費用 ] 5000円(カラーハンドアウト込)、入会金不要
[開催日および講義内容]
開催日 講師名
(敬称略)
講義内容
12月 2日(月) 奥田綾子 歯科シリーズ第6回
猫の口腔内疾患
協賛:株式会社モリタ,株式会社メディアート
2020年2月 10日(月) 中野優子 臨床獣医師が知っておくべきMedical Oncology総論
■中野優子先生からのコメント

Medical Oncology総論では、臨床獣医師が知っておけば治療にいかせる腫瘍生物学、診断、ステージング、ご家族に提示するがん治療の組み立て方を中心に下記について解説する予定です。

・気をつけるべき低悪性度腫瘍ってどんなの?
・上手くなれば診断率はupする針生検のコツ
・その悪性腫瘍の所属リンパ節はどこ???リンパ節転移を気にせず原発巣のみ切除していませんか?
・先にリンパ節転移、肺転移、骨転移が見つかる腫瘍をそれぞれ挙げられますか?
・転移しやすい腫瘍
・がん治療の考え方、標準治療とは?緩和治療とは?
・先生、サプリメント飲ませてもいいですか?って言われたら

4月 13日(月) 中野優子 Medical Oncologyシリーズ各論 犬のリンパ腫
■中野優子先生からのコメント

抗がん剤がよく効く子もいれば、いまいち効かない子もいるリンパ腫。いまやリンパ腫は単一の疾患ではなく、B/T/NKの様々な分化段階のリンパ球の腫瘍性病変からなる複合的な疾患とされています。臨床的にはどこまで知れるのか?犬のリンパ腫の概要、細胞診、病理診断、各種検査、遺伝子検査、治療を中心に下記について解説する予定です。

・細胞診ではリンパ球の大きさを評価しよう
・身体検査、血液検査、画像検査で見落としてはいけないところ
・治療 〜Literature Reviewと変わってきた最近の使い方〜
・抗がん剤の上手な使い方 〜薬剤強度を保ち、とにかく副作用予防をしっかりやること〜
・抗がん剤導入期で気をつける症例 〜導入期で死なせないために〜

6月 8日(月) 中野優子 Medical Oncologyシリーズ各論 肥満細胞腫
■中野優子先生からのコメント

犬の皮膚肥満細胞腫は発見されやすい腫瘍ですが、適切な治療を施さなければ、肥満細胞腫が原因で死亡することもあります。最近、c-KIT変異ありの肥満細胞腫が非常にやっかいであることが分かってきました。今回は、肥満細胞腫の基本事項を踏まえつつ、下記について解説する予定です。

・意外とリンパ節転移している!どこのリンパ節をどうやって評価するか?
・肥満細胞腫の肝臓浸潤、脾臓浸潤は画像で分かるか?浸潤していると予後はどれくらい?
・病理グレードはPatnaikだけじゃない!最近よく使われるKiupelの2段階分類の話
・術前にステロイドを使うか使わないか問題
・外科マージンが確保できなさそうな肥満細胞腫はどうするの?
c-KIT変異あり肥満細胞腫の治療戦略
・こんな肥満細胞腫は気をつけて!肥満細胞腫が余命を決めてしまうかもしれません

8月 17日(月) 中野優子 Medical Oncologyシリーズ各論 移行上皮癌と前立腺癌
■中野優子先生からのコメント

犬の膀胱の移行上皮癌はエコー検査で比較的簡単に発見できるようになりましたが、生検が難しい腫瘍のひとつです。各生検法の適応やコツ、移行上皮癌のNSAIDs、抗がん剤、膀胱全摘手術の治療成績などを中心に、下記について解説する予定です。

・膀胱腫瘤の鑑別診断と画像所見
・外力カテーテル法の適応を見極めよ
・外力カテーテル法やセルパック作製のコツ、細胞診と病理で診断率をあげよう
・移行上皮癌の治療は?NSAIDs?抗がん剤?膀胱全摘手術?それぞれの一長一短
・こういう移行上皮癌は気をつけて
・前立腺癌の診断と治療と予後

10月 12日(月) 中野優子 Medical Oncologyシリーズ各論 鼻腔内腫瘍と肺腫瘍
■中野優子先生からのコメント

犬と猫では鼻腔内腫瘍の鑑別診断は異なりますが、いずれにしても鼻腔内腫瘍は診断が難しい腫瘍の一つです。鼻腔内生検のコツ、犬の鼻腔内腺癌、肺腫瘍の治療成績などを中心に、下記について解説する予定です。

・診断率をUPさせるための鼻腔内生検(ストロー?鉗子?)
・鼻腔内腺癌の治療成績、本当に放射線治療っていいの?放射線以外の治療法はありますか?
・鼻腔内腫瘍の緩和治療、脳内に伸展し神経症状を呈する場合の対症療法
・肺腫瘤、胸腔内腫瘤の鑑別診断、そのしこりは本当に肺にありますか?
・肺腫瘤の生検方法
・猫の肺癌の診断は転移巣を探せ!

12月 14日(月) 中野優子 Medical Oncologyシリーズ各論 猫のリンパ腫
■中野優子先生からのコメント

猫の大細胞型リンパ腫は、CHOP-L治療がいまいち効かず短期間で再発・進行してしまう症例とCHOP-L治療で完全奏効し長期生存する症例の両極端であるように感じます。残念ながら前者であることが多いですが、前者でも後者でも、抗がん剤治療では気をつけないといけない点がいくつかあります。今回は診断、治療にフォーカスをあて、下記を中心に解説する予定です。

・身体検査と臨床徴候からリンパ腫を疑えるか?
・各部位別のリンパ腫診断方法(画像所見&針生検、組織生検、内視鏡生検)
・猫リンパ腫の治療法(がん治療と緩和治療)
・上手な抗がん剤の使い方〜猫が気の毒になるような治療をしていませんか?〜
・鼻腔内リンパ腫の放射線治療ってどうなの?
・やっかいな消化器型のLGLリンパ腫

[ お問合せ先 ]

日本臨床獣医学フォーラム事務局
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-5 ミサワビル2F
E-mail:honbu2@jbvp.org / FAX:03-6457-7803

JBVPレクチャーシリーズ四国事務局:(レクチャーシリーズに関するお問い合わせ先)
KOKOどうぶつ病院内 大林浩二
〒763-0082 香川県丸亀市土器町東7丁目809
E-mail:oobayashi@jbvp.org
TEL:0877-85-6661
FAX:0877-85-6662
※お問合せはFAXまたはE-mailでお願いいたします。

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