01 薬理 |
「心臓病薬の効くしくみ」
折戸謙介 / 麻布大学
16日(金)14:30-15:40 アーケード階〈麗〉 |
| 01 要約 |
心臓病は,動物病院への来院理由の上位を占める疾患である.大学病院を含む大きな病院では,カテーテルを用いて心臓の弁や狭搾した血管を広げる治療や,開胸し心臓を切開して外科的に心臓の弁を構築することにより心臓の負担を軽減させる手術が行われている.しかし,このような治療ができる施設は限られている.また軽度の心臓病では,動物に大きな負担をかけるような手術が適切でない場合も多い.そこで,心臓への負荷や身体への負担を軽減する薬物が用いられている.しかし,心臓病といってもさまざまな原因があり,病状もさまざまである.そのため薬物治療方法も病状により,あるいは治療目的により異なる場合がある.本プログラムでは,はじめに心臓病が引き起こされる原因やその経過について病態生理学的な面から概説し,次に心臓病で使用される薬物の効くしくみとその効果について詳しく説明する. |
02 繁殖 |
「犬の繁殖学 −妊娠から分娩まで−」
堀 達也 / 日本獣医生命科学大学
16日(金)16:00-17:10 アーケード階〈麗〉 |
| 02 要約 |
交配・妊娠・分娩・授乳(育児)という一連の過程においては,何らかのトラブルが起こることがあるかもしれない.すべての過程を無事に終わらせるためには,看護師としてクライアントへの適切なアドバイスが必要である.これは,クライアントの不安を取り除くためにも役に立つ.そのために,犬の妊娠〜授乳までの基本的な知識の取得が必要である.そこで,今回は犬の妊娠診断法および妊娠期間などの妊娠に関する基本的な知識と,妊娠中における異常な状況および注意点,正常分娩および難産を含む異常分娩やその対処法を中心に解説する. |
03 臨床病理 |
「糞便検査,尿検査」
平田雅彦 / アイデックス ラボラトリーズ(株)
16日(金)17:30-18:40 アーケード階〈麗〉 |
04 外科 |
「小動物の包帯法 −包帯類・医療用テープの使い方−」 [アドバンス][ナイトプログラム]
山本剛和 / 動物病院エル・ファーロ(東京都) 16日(金)19:00-20:10 アーケード階〈麗〉
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| 04 要約 |
動物病院ではテープやバンデージを含めた包帯類が様々な場面で頻繁に使用される.しかしながら小動物に対する「包帯法」に関して詳しく説明された成書や文献はあまり多くはなく,大抵の場合は,職場の先輩看護師や獣医師から“やり方”を教わり,あるいは見様見真似で“何となく自然に”身に付いた方法で実施している,というのが一般的ではないだろうか.筆者は犬,猫の熱傷や外傷などの創傷管理を行う機会が多く,これらの診療を通して得た知識や経験をもとに小動物に対する効果的な包帯法について説明する. |
05 腫瘍 |
「抗がん剤(毒)の種類と取り扱い」[ナイトプログラム]
入江充洋 / 四国動物医療センター(香川県) 16日(金)20:30-21:40 アーケード階〈麗〉
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| 05 要約 |
筆者は数年前にガンを発症し,この毒を大量に投与された.投与後は,多くの苦痛を経験した.しかし,この毒のお陰で今日まで生存させていただいており,心より感謝している. 毒であっても,使い方によっては良薬となりえるが,キャビネットや抗がん剤用の安全閉鎖システムを使用していない場合は,抗がん剤を使用すべきではない. 抗がん剤を投与する場合は,患者の急変に対し24時間態勢で対応できない動物病院は,抗がん剤を投与すべきでない. 毒を良薬へ導くために医療従事者である私達は,毒を理解し適切な取り扱いを実施するとともに,ご家族に対しわかりやすく説明ができることが責務である.
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06 消化器 |
「消化器疾患を有する動物の管理」
至道 / 宮崎大学 17日(土)8:50-10:00 宴会場階〈芙蓉 中〉
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| 06 要約 |
消化器疾患を有する動物は,気持ち悪い,むかむかする,お腹が痛いなどの症状があるはずであるが,なかなか我々人間がその気持ちを理解することはできない.嘔吐や下痢が認められれば,消化器症状を示しているのでお腹が痛いあるいは気持ち悪いのかな?と考えることはできる.しかし,それらの症状が出る前のわずかな臨床兆候を見逃さずに動物の看護ができれば,その動物の生活の質は改善するだろう. 本講演では,消化器症状が引き起こされている理由や臨床症状をなるべく具体的に解説し,看護をするポイントを整理したいと考えている.
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07 皮膚 |
「犬アトピー性皮膚炎」
柴田久美子 / DVMs どうぶつ医療センター横浜 二次診療センター,YOKOHAMA Dermatology for Animals(神奈川県) 17日(土)10:20-11:30 宴会場階〈芙蓉 中〉
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| 07 要約 |
犬アトピー性皮膚炎は遺伝的な素因を背景に,慢性的なかゆみを生じる疾患で,生涯にわたり管理が必要です.犬アトピー性皮膚炎の治療には,薬物療法以外にも,アレルゲン除去,スキンケアなどがあり,これらの治療を組み合わせることで,症状を和らげることができます.長期的な管理を上手にしていくためには,家族の方の訴えを受け止め,犬の状態や家族の方の考えに合った治療方法を個々にアレンジする必要があります.そのためには疾患や治療内容を十分に理解した,家族のパートナーとなれる病院のスタッフが必要です. |
08 外科 |
「外科系看護士のエキスパートを目指せ −手術器具の名称と役目−」
浅野和之 / 日本大学 17日(土)13:40-14:50 宴会場階〈芙蓉 中〉
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| 08 要約 |
手術は医療のみならず獣医療においても重要な治療法であると言えます.手術が円滑に進むためには手術器具をいかにスムースに手渡しするかが重要であり,助手の役割をよく認識して術者により良い手術の場を提供することが必要です.ここでは,外科用メス,剪刀,ピンセット(鑷子),止血鉗子,組織鉗子,持針器(把針器),開創器などの構造と持ち方,扱い方について解説します.さらに,それらを用いて助手がどのようにふるまえばよいのかついてもポイントを整理して述べたいと思います.明日からの診療に役立つ実践的な内容です.
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09 外科 |
「外科系看護士のエキスパートを目指せ −軟部臓器の取り扱い−」 西村亮平 / 東京大学 17日(土)15:10-16:20 宴会場階〈芙蓉 中〉
平田雅彦 / アイデックス ラボラトリーズ(株)
16日(金)17:30-18:40 アーケード階〈麗〉 |
| 09 要約 |
軟部臓器は,大変繊細な組織である.その取扱いには細心の注意を払おう.まず手術補助時には,臓器の損傷が最小限となるよう,できるだけ優しく取り扱うように注意する.ただし,手術中には臓器をしっかり引っ張らないといけない場面もある.メリハリが大切である.さらに術中に臓器表面が乾燥しないよう常に注意を払う.腸管は特に要注意である.表面を湿らせたガーゼなどで覆うとよい.止血に用いたものを含めガーゼを体内に置き忘れ無いようにすることも重要なポイントである.さらに,手術中は常に先を読むことも重要である.術者が次に何を行おうとしているのか,行いたいのか先を読みそれがやりやすいようにアシストすると手術は格段にやりやすくなる.同時に特に集中が必要な場面で,注意が散漫にならないよう気を付ける必要がある.手術中は手術に集中することが優先である.またむやみに術野を覗き込むなどして術野が見にくくことが無いよう,相手の立場に立って手術に臨むことも求められる.その他予期せぬ出血があった時のアシスト法,術野が汚染されることを防ぐアシスト法も覚えておくとよいだろう. 一方,手術で摘出した軟部組織,軟部臓器の取り扱いも注意を払う必要がある.組織を決してなくさないこと,サンプルにその場で番号などを付け後で区別できるようにすること,組織,臓器を乾燥させないようにすることなどが重要である. |
10 臨床病理 |
「動物病院の血液スクリーニング検査について −血液化学検査データの読み方−」 竹内和義 / たけうち動物病院(神奈川県) 17日(土)16:40-17:50 宴会場階〈芙蓉 西〉
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11 教育 |
「動物看護士のお仕事 パート3 −動物看護倫理ってなあ〜に?−」
竹中晶子 / 一般社団法人 日本動物看護職協会,赤坂動物病院(東京都) 17日(土)13:40-14:50 宴会場階〈芙蓉 前室〉 共同企画:一般社団法人 日本動物看護職協会 |
| 11 要約 |
近年,高度化・多様化してきている動物医療において動物看護士(動物看護職)という職業は必要不可欠となってきている.しかしながら,動物看護職は現在も法律の上でも職業としての明記がなく,また統一された資格もないのが実状である.その中において私達は,動物看護の業務に誇りを持ち,職業倫理を明らかにしながら,専門的な職業として,また,学問的体系の確立と動物看護の質の向上を目的としていかなければならない.さらに,ご家族とよりよい関係を築きながら,動物との共生生活を支えることにより,よりよい社会づくりに貢献する,動物医療にとって頼れる存在になるのではないか.昨年に引き続き,動物看護士のお仕事のセミナーの3回目となる今回は,動物看護倫理に焦点をあて,動物看護士ができる支援を話したい.動物看護職の重要性が社会に認識されることにより,今一度動物看護士同士,自分達の未来について真剣に向き合っていく機会となれば幸いである. |
12 臨床病理 |
「本当に完全ですか? 完全血球計算(CBC)」
呰上大吾 / 日本獣医生命科学大学 17日(土)8:50-10:00 アーケード階〈舞〉
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| 12 要約 |
血液は全身をくまなく循環し,酸素・二酸化炭素の運搬,栄養素の運搬,血液凝固,免疫など様々な生体機能に関与する.そのため,血液検査を行うことで様々な全身の異常を検出することが可能であり,健康診断から疾患の予後判定まで幅広く利用されている.完全血球計算(Complete Blood Count: CBC)は数ある血液検査の中でも特に血球に関しての検査であり,(1)血球計数器による各血球数の測定,(2)ミクロヘマトクリット管(ヘマ管)による検査,(3)血液塗抹の観察から成り立つ.CBCと聞くと誰もが血液塗抹を想像し,白血球分類が頭をよぎると思われるが,血球には白血球だけでなく,赤血球や血小板も存在する.つまり,白血球だけに注目していたのでは,「完全」血球計算ではない.そこで本講義では,日頃ルーチンワークとして頻繁に行われているCBCについて見落としがないか再考し,特に見落としの多いと考えられる赤血球や血小板に関して詳細に解説する.
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13 薬理 |
「その発作はてんかんですか? −てんかんの診断と治療−」[アドバンス]
齋藤弥代子 / 麻布大学
17日(土)10:20-11:30 アーケード階〈舞〉 |
14 皮膚 |
「スキンケアの実践」 関口麻衣子 / 帝京科学大学 17日(土)12:00-13:10 アーケード階〈舞〉 プログラム協賛:バイエル薬品(株) [ランチョンセミナー] 定員:200名 ※事前申込み制
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| 14 要約 |
犬や猫のスキンケアを効果的に実践し,家族に分かりやすく指導するためには,まず皮膚と毛のつくりと働きについて理解しなければならない.そのうえで,皮膚(肌)と毛のそれぞれを意識したスキンケアを行うことが重要である.
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15 栄養学 |
「メタボワンちゃんの診断と管理 −肥満の愛犬を抱えるご家族へのアドバイス−」
Deborah Greco / Nestle Purina Petcare Product Technology Center(USA)br>17日(土)13:40-14:50 アーケード階〈舞〉 プログラム協賛:ネスレ日本(株) ネスレピュリナペットケア
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| 15 要約 |
肥満は愛犬において最もよく見られ,健康を脅かす大きな問題とされています.肥満がもたらす疾患,例えば,変形性関節症などが,愛犬で肥満の治療が必要となる主なケースです. しかしながら,肥満において最も注意すべきポイントとして,内臓脂肪から分泌される「炎症性メディエーター」と「ホルモン」が挙げられます.肥満では,体重による物理的な負荷だけでなく,これら内分泌の作用により,様々な病態が引き起こされているのです.糖尿病や関節疾患,心疾患などを引き起こす原因になる場合もあり,愛犬のQOLや寿命にも影響を及ぼすと考えられています. 肥満は,オーバーカロリーや運動不足,栄養の偏り,加齢,避妊・去勢手術後のホルモン変化,遺伝など,多くの生活環境に関わる要素が原因として考えられています.その中でも,「好き嫌いが多い」「ジャーキーや人間の食材しか食べない」といった,食にこだわりのある小型犬の肥満が目立ってきており,食事管理によるダイエットが難しいケースも増えてきています. このレクチャーでは,愛犬の肥満の診断,とくに肥満と甲状腺機能低下症のような一般的な「内分泌疾患」との違いやなどに触れながら,ご家族へのアドバイスに活かせる「愛犬の理想的なボディコンディション(体型)の維持」について取り上げ,みなさんに肥満についての理解を深めていただくことを目的としています.また,食にこだわりがあり,ダイエットが難しい小型犬や,いままでアドバイスの難しかった愛犬へのアプローチなどについてお話します.レクチャーの後半では,食事管理などや薬物療法といった,アメリカにおける最新のクリニカルケアについてもお話し致します.
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16 内科 |
「輸液をマスターする −輸液の準備から輸液中の動物の観察と看護−」
岡野昇三 / 北里大学 17日(土)15:10-16:20 アーケード階〈舞〉
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| 16 要約 |
輸液は,水分,電解質,酸塩基平衡の補充・補正,循環血液量の補充,および栄養の補給を目的に動物病院で毎日のように実施されている治療法の1つである.そのため,輸液が安全で確実に実施されるためには,使用する器具・器材や輸液剤が正しく準備され,輸液中の動物の状態が正確に把握されていることが重要である.また,どのような疾患において輸液が必要であるかを理解しておくことで,来院した患者への対応をスムーズにすることができる. |
17 教育 |
「患者さまに喜んでもらえる病院を作ろう」
太田亟慈 / 犬山動物病院(愛知県) 17日(土)16:40-17:50 アーケード階〈舞〉
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| 17 要約 |
患者さまに喜んでもらえる動物病院とは?我々は病気の治療技術を向上させるだけでなく,常にホスピタリティ精神を以てサービスの提供を考えなければならない.特にVTは患者さま目線に立つことができるという独自のポジションにあり,理想の動物病院を作るにあたって果たす役割は非常に大きい. |
18 しつけ |
「家族からの質問にどう答える? −より適切なアドバイスをするために−」 [ナイトプログラム] 矢崎 潤 / JAHA認定 家庭犬しつけインストラクター 17日(土)18:20-19:30 アーケード階〈舞〉
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19 内科 |
「輸血治療,その血液はどこから来たの? −知っておかなければならない輸血のための基礎技術−」[ナイトプログラム] 内田恵子 / ACプラザ苅谷動物病院 市川橋病院(千葉県) 17日(土)19:50-21:00 アーケード階〈舞〉
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| 19 要約 |
近年,獣医医療の高度化と伴侶動物の高齢化に伴い輸血治療の必要性は高まるばかりである.一度ならず複数回の輸血を受ける動物も少なくない.これまでは,輸血治療が必要となる時に,ドナーを探し血液を準備する方法が一般的であったが,増加する輸血治療に十分応えられるよう,人医同様に保存血血液の確保が必要となっている.常時献血を行い保存血液を院内に常備することでより良い治療が可能となる.
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20 エキゾチックアニマル医療 |
「うさぎの栄養学 −看護士でもわかるうさぎの消化管解剖・生理・栄養−」[ナイトプログラム] 霍野晋吉 / Exotic Pet Clinic(神奈川県) 17日(土)18:20-19:30 アーケード階〈悠〉
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| 20 要約 |
草食動物のうさぎは,食事である繊維質を効率的に利用し,栄養素やエネルギーに変える.消化酵素によって食事は消化されるだけでなく,繊維質を粒子の大きさで分離し,消化に難のある大型粒子の繊維質は消化管蠕動の恒常性に役立ち,硬便となって排泄される.易消化性の小型粒子の繊維質は盲腸に移動し,ビタミンB群とアミノ酸が豊富な盲腸便が産生される.分離の中心となるのは回腸末端部の正円小嚢と近位結腸で,形態学的にも特徴的な消化器官である.うさぎは盲腸便を食糞することで,全ての栄養素が吸収される.また,盲腸では盲腸便生成以外にも,エネルギーの主体となるVFA(揮発性脂肪酸)も生成される. これらの消化管解剖および生理機能を知った上で,うさぎの食事を考えなければならない.
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21 眼科 |
「目薬Q&A 点眼薬の総論から各論」[ナイトプログラム] 小野 啓 / パル動物病院(静岡県) 17日(土)19:50-21:00 アーケード階〈悠〉 プログラム協賛:千寿製薬(株)
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| 21 要約 |
点眼薬は体表に露出している眼球を治療するために適した薬剤として利用される.しかし,その利用には,薬剤の特性,眼球組織の特性および疾患内容により,適した薬剤がある.また眼疾患によっては禁忌となる薬剤および剤型があったり,全身疾患へ影響を与える薬剤もあることから,処方する際にはその注意点をご家族に伝えなくてはならない.
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22 しつけ |
「動物病院スタッフが絶対に知っておくべきしつけの知識AtoZ」 Ian Dunbar / 獣医師,動物行動学博士,ドッグトレーナー(USA) 通訳:小村吉幸 / タカダアニマルホスピタル(神奈川県) 18日(日)8:50-10:00,10:20-11:30 宴会場階〈芙蓉 中〉
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23 行動学 |
「“猫の行動学”を理解したうえで行う正しい猫の飼い方アドバイスをするために」 入交眞巳 / 北里大学 18日(日)13:40-14:50 宴会場階〈芙蓉 中〉
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| 23 要約 |
近年のイエネコ(猫)の研究において,社会性を持ち,たがいにコミュニケーションを取ることが分かってきている.社会性のある動物であるという事実を知るために,本講演ではビデオを使って様々な猫の行動をみて考える. 猫の問題行動の中で一番多いものは排泄に関するものであるが,この多い家族にとっては非常にストレスフルな問題行動の予防法,対処法に関して猫の好むトイレを考えながら理解していく.
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24 教育 |
「受付でのエチケット −あなたの言葉遣いや振る舞いは大丈夫ですか−」 児玉幸子 / (株)サクセスアライアンス 18日(日)15:10-16:20 宴会場階〈芙蓉 中〉 プログラム協賛:アニコム パフェ(株) |
| 24 要約 |
動物病院にとって受付はご家族と関係を構築する上でとても大切です.いかに安心・信頼してもらえるか,受付対応のポイントをいくつかの視点から解説します. |
25 教育 |
「看護士は院内の潤滑油 −院内コミュニケーションの方法−」 児玉幸子 / (株)サクセスアライアンス 18日(日)16:40-17:50 宴会場階〈芙蓉 中〉 プログラム協賛:アニコム パフェ(株)
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| 25 要約 |
限られた空間・限られたメンバーで責任の重い仕事をしていく上では,良質なコミュニケーションが仕事の質を上げる鍵です.楽しく仕事ができる円滑なコミュニケーションをお伝えします.
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26 呼吸器 |
「動物看護士のお仕事 パート3 −動物看護倫理ってなあ〜に?−」
竹中晶子 / 一般社団法人 日本動物看護職協会,赤坂動物病院(東京都) 17日(土)13:40-14:50 宴会場階〈芙蓉 前室〉 共同企画:一般社団法人 日本動物看護職協会 |
| 26 要約 |
呼吸器徴候はしばしば言葉で表現するより,状態を観察した方が理解しやすく,病変部位を絞り込みやすい.病変部位を絞り込むことができたら,素早く次に行うべき検査が決定できる.病院に来院した動物を最初に見る獣医療従事者として動物看護師の役割は特に呼吸器疾患においては大きい.鼻腔から胸腔にかけてどのような呼吸器徴候であればどの部位に病変が存在しているかをしっかりと理解してもらうために動画を用いて紹介する. |
27 呼吸器 |
「動画で見る呼吸器疾患U −緊急性の呼吸器徴候とは?−」[アドバンス] 藤田道郎 / 日本獣医生命科学大学 18日(日)10:20-11:30 アーケード階〈舞〉
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| 27 要約 |
動画で見る呼吸器疾患Tにおいて臨床徴候と病変部位との関係についてある程度理解できたと思う.ここではアドバンスとしてどんな呼吸器徴候を示していれば動物の生命に関わる緊急性の高い状態であるのかについて理由も含めて紹介する.緊急性が高いと考えられる動物が病院に来院した際に動物看護師としてどのような対応を取るべきなのかについても合わせて理解してほしい. |
28 麻酔 |
「五感を駆使した麻酔モニタリング −麻酔モニタリングの原点−(麻酔管理のベーシック)」 佐野忠士 / 日本大学 18日(日)13:40-14:50 アーケード階〈舞〉
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| 28 要約 |
小動物臨床の現場においては様々な場面で動物に麻酔をかけなければならない状況に遭遇する.看護士である皆さんは,動物に実際に「麻酔をかける」という行為はできないが,麻酔がかかった(麻酔状態にある)動物のモニタリングを行うことは多いと思われる.「問題なく眠っている」ように見える動物のモニタリングをする意味とは何か?を考え,自分自身の感覚である「五感」を使ったモニタリングの重要性と欠点について理解する. |
29 麻酔 |
「モニタリング中の「危険なサイン」を見逃すな! (麻酔管理のアドバンス)」 [アドバンス] 佐野忠士 / 日本大学 18日(日)15:10-16:20 アーケード階〈舞〉 |
| 29 要約 |
麻酔中の動物の命の安全が確保されていることを確認する方法として,麻酔モニターが利用される.この装置を用いることで様々な動物の状態を客観的に,かつ連続的に評価することが可能であるが,モニタリング装置はあくまでもただの装置であり,その数値の意味するところを理解し対応について考え,異常の状態を担当者へ伝えることは経験を積んだ者にしかできないことである.麻酔中に生じる様々な異常状態の「危険度」は様々であるため,より危険度の高いものに優先的に気付き,対処する必要がある.
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30 画像診断 |
「画像診断に重要な解剖学」 茅沼秀樹 / 麻布大学 18日(日)16:40-17:50 アーケード階〈舞〉
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31 経営 |
「動物病院経営実践マニュアルVOL2」著者 藤原慎一郎氏が語る,スタッフがイキイキ働くための動物病院チームマネージメント術 藤原慎一郎 / (株)サスティナコンサルティング 17日(土)12:00-13:10 宴会場階〈edo〉 プログラム協賛:アクサ損害保険(株) [ランチョンセミナー] 定員:80名 ※事前申込み制
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| 31 要約 |
動物病院経営において,重要な「チーム力アップ」をテーマとした内容です.病院として,ミスなくきっちりと行動するための側面とイキイキ働くというモチベーションアップの側面から要点を解説します.経営のマーケティングとマネジメントのうち,マネジメントに焦点を絞った実践的経営セミナーです.
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32 教育 |
「動物看護者の理解度テスト」 18日(日)16:40-17:50 宴会場階〈芙蓉 前室〉 定員:48名 |